新築分譲住宅は、建物が完成しているので、どんな住宅なのかは一目でわかるのがメリットと言えます。
一方、過去の建築途中の状況はわからないので、隠れた部分に不具合がないか、心配にもなります。
そこで、新築の分譲住宅、分譲一戸建ての契約前に、第三者の専門家による「隠れた不具合」のチェック(住宅診断)をしておくのが安心です!
ホームインスペクション名古屋では、期間限定(11月30日までに住宅診断実施)の「新築一戸建て分譲住宅診断キャンペーン」実施中です。
キャンペーン期間中、新築一戸建て分譲住宅診断を依頼される場合、一律、費用5,000円引きいたします!
過去の新築一戸建て分譲住宅の住宅診断は、例えば、アイディーホーム、飯田産業、一建設、タクトホーム、東栄住宅、アーネストワンなどの新築一戸建て分譲住宅のお客様の診断実績があります。
お気軽にお問合せくださいませ。
建売などの購入前後に検査 (引き渡し前の内覧会・完成検査時に検査をします)
報告書の作成費用は基本料金に含まれています。別途いただきません。
基本料金(税抜き) | オプション 料金(税抜き) |
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(1)新築完成現場診断 ・報告書 ・写真 ・レべルレイザー測定 ・赤外線サーモグラフィー(75,600画素)診断 を含みます (設計図面のチェックも実施いたします。) |
・床下(簡易強度診断含む) ・屋根裏診断 は各10,000円 赤外線サーモグラフィー(75,600画素)→ 高機能形熱画像カメラ(307,200画素)に変更の場合は、プラス50,000円。 |
65,000円(100m2以下) | |
70,000円(120m2以下) | |
75,000円(121m2以上) |
過去にはこんな事例も…
ユニットバスの換気フードが外れています。
(売主側のインスペクション済みにもかかわらず…)
ユニットバスの換気フードが外れています。
(売主側のインスペクション済みにもかかわらず…)
アンカーボルト曲がっています。
根太排水管が貫通しています。
アンカーボルト切断されています。