床下が水びたしのケース | 住宅診断コラム

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床下が水びたしのケース | 住宅診断コラム

住宅診断を数多くこなす中で得た教訓などを不定期のコラムで記します。

住宅診断で「床下が水びたし」の場合の5つの原因

住宅診断した際、床下が水びたしの場合があります。

これまで弊社で診断した数多くの経験値から、およそ下記の5つのケースのいずれかが原因であることが多いです。

基礎の水抜き穴からの逆流
基礎の水抜き穴からの逆流ベタ基礎の場合、水抜き穴を設置しておくケースがあります。逆にここから雨水が侵入していることがあります。対策として、水抜き穴を埋める必要があります。
基礎の立ち上がりと底盤の継ぎ目からの雨水
基礎の立ち上がりと底盤の継ぎ目施工不良により、立ち上がりで底盤の継ぎ目からからの雨水の侵入するケースがあります。対策として、外周地盤を下げるなどで水が入り込まないようにする必要があります。
掃き出し窓などの継ぎ目からの雨水
掃き出し窓など窓の継ぎ目から雨水が侵入しているケースがあります。場所を特定し、継ぎ目をふさがなくてはなりませんが、過去に、壁の内側などに雨水が侵入していると、壁内の腐食や断熱材の状況も今一度確認が必要になります。
給水管・排水管のジョイント金物箇所
給水管・排水管のジョイント金物箇所給水管や排水管の継ぎ目から、水が漏れているケースです。ジョイント金物箇所をしっかり接続し直す必要があります。再度、水を使用して1ヶ月程度で点検するとよいでしょう。
エアコンの水
エアコンの水エアコンの排水が、屋外配管ではなく屋内隠ぺい配管の場合、排水管への接続不良により床下が水浸しの場合があります。建物の排水管業者とエアコンの設置業者との連携がうまくできていないのかもしれません。
伏流水
伏流水伏流水が、じわじわと地表に上がってきた結果、床下が水びたしになっているケースもあります。伏流水とは、河川の流水などが河床の地質や土質に応じて浸透し、水脈を保っている極めて浅い地下水。河川の流水の変動に直接影響されます。傾斜地などで、裏山のわき水が基礎を回り込んで床が水浸しになるケースなどです。